人気のレストラン「Trattoria Felix」へ ![]()
ロサンゼルスには星の数程無数のレストランがあります。
何十年と存続している老舗レストランもあればオープン時こそ人気でもその後人気が衰えてあっという間に閉店なんて
いうレストランが数多くあります。
そんな競争の激しいレストラン業界でも急成長をしていてなかなか予約が取れないイタリアンレストランがサンタモニカ
にあるのです。
その名は「Trattoria Felix」(トラットリア フェリックス)。
やっと予約が取れたから行こう!と旦那さんの友達から声がかかり、先日行って来ました。

場所はというと・・・。
みなさんご存知の有名なヴェニスビーチから近い、Abbot Kinney(アボット・キニ―)という日本で言う所の
表参道の様なお洒落なブティックやレストランがある通りにあります。
成長の裏に敏腕女性オーナーあり!![]()
この人気イタリアンレストラン「Trattoria Felix」はラテン語で「Happy」とか「Lucky」という意味があるそう。
そんなレストランのオーナーはイタリア系カナダ人のJanet Zuccarini (ジャネット・ズッカリーニ)という名の女性。

彼女のお父さん、Giacomo Zuccarini (ジャコモ・ズッカリーニ)が1959年に初めてイタリアからエスプレッソマシンを
輸入し始め、小さなピザを食べさせるカフェをカナダのトロントにオープンした事に遡ります。
40年経って娘のジャネットがズッカーリーニ家の精神、パッション、ホスピタリティを受け継いで
1996年にトロントに最初のレストラン「Trattoria Nervosa」(トラットリア・ネルヴォ―サ)をオープン。
続いて2012年にGusto101(グースト101)、2014年にPai Northern Thai Kitchen
(パイ・ノーザン・タイ・キッチン)、2015年にケータリングを主にしたGusto54(グースト54) をトロント市内に
オープン。
さらに2017年にKiin (キーン)、Chubby’s Jamaican Kitchen (チュビーズ・ジャマイカン・キッチン)、
SameSame(セイムセイム)をトロント市内にそしてロサンゼルスのアボット・キニ―に「Trattoria Felix」をオープン
したという背景が。
私が今回行った「Trattoria Felix」は アメリカ国内の流行りのフード、ライフスタイルを紹介するウェブサイトEsquire
の No.1 Best New Restaurantにそして2018年にはロサンゼルス市内の流行りのレストランを紹介するウェブサイト
Eater LAのRestaurant of the year にも選ばれているという輝かしい功績を挙げています。
Janet Zuccarini について詳しくはこちらから ↓ ↓ ↓
https://www.foodnetwork.ca/shows/top-chef-canada/bios/janet-zuccarini/
気になる雰囲気、メニューは?![]()
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☆お店の雰囲気は?
前置きはここまでにして気になるお店の雰囲気やメニューについてご紹介したいと思います。
ネットで「Felix」で検索すると$(ドルマーク)が4つも付いてるので値段は決して安いレストランでは無い事が
わかります。
落ち着いて食事をする大人な雰囲気のレストランを想像しつつ行って見たらなんとカジュアルな雰囲気 ![]()
カップルで食事というより友達とワイワイシェアしながらという感じというかお店のコンセプトがどうなんだなあと。
なので周りのお客様もほぼ9割が4人や6人のグループのゲスト。(因みに一組の最大人数が6名まで)

☆この日のメニューとお料理の数々
まず飲み物のメニューはこちら。
↓ ↓ ↓ ↓
グラスワインがグラス17ドル前後とちょっと高め。
感激したのはなかなか置いていないランブルスコ(発砲性の赤ワイン)がメニューにあった事!

すっきり飲みやすい辛口で2杯もお代わりしてしまいました。
フードのメニューはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
ふわっふわのフォカッチャ(写真撮り忘れました
) が10ドルとなかなかこちらも良いお値段。
前菜がサラダやお馴染みの生ハムとメロン等9種類程あります。
今回は
・ズッキーニの花のフライ、リコッタチーズ入り
・豚肉のミートボール緑のサルサソースとパルメザンチーズ添え
・いちじくとリコッタチーズのはちみつとブラックペッパーがけブルスケッタ を。

揚げたてのズッキーニの花の間からトロッとリコッタチーズがとろけ出してワインと合うのなんのって!

ミートボールもピリ辛のサルサソースと合ってこちらもなかなか美味。

見た目がデザートの様な盛り付けのいちじくとリコッタチーズのはちみつとブラックペッパーかけブルスケッタ。
いちじくの甘さとリコッタチーズが程よくマッチしてこちらもワインが進む前菜でした。
続いてプリモはピザ若しくはパスタから選べます。
ピザを頼んでいる人が多かったのですが今回はパスタをチョイス。
私達はカッチョ エ ぺぺ(ペコリーノチーズとブラックペッパーを和えたパスタ)を。

Tonnarelli(トナレッリ)というローマの東にあるアブルッツォ地方で有名なパスタでイタリアでは
spaghetti alla chitarra(スパゲティ・アッラ・キッタラ:キッタラはギタ―の事でパスタをギターの弦の様な
物が張ってある道具で作る事から来ている)と呼ばれているパスタを使っています。
このパスタは特にこのカッチョ エ ぺぺに使われる事が多い様です。
やや太めのこしがあるパスタでペコリーノチーズがうまく絡み合ってしつこく無くペロっと食べられる一品。
セコンド(メイン)は肉か魚から選べます。
今回はスタッフお勧めの豚の肩肉のステーキ、パプリカ乗せをオーダー。

こちらのステーキ。やや脂身が多かったものの塩加減も丁度良くて柔らかく、グリルしたパプリカとも合う一品。
赤ワインが進むお料理でした。
前菜からメインまで一ひねりしているメニューで味も美味しくてどれもまた食べたい!と思わせる内容でした。
味にうるさい友人も大満足。
デザートを勧められましたがお腹の余裕が全く無く、次回のお楽しみにとオーダーを断念。
「Felix」の人気の原点とは?![]()
何故ここまでこのレストランが人気なのか。
競争が激しいフード業界の中で予約がなかなか取れない店であり続ける理由は何なのか。
食事中にずっと考え、レストランの雰囲気やスタッフの対応を観察していてふと感じたのが
・気取らずにカジュアルな雰囲気の中で友達とワイワイシェアしながら食事を楽しめる
・お料理に工夫があって目で楽しめてさらにどれも美味しい
・スタッフがきびきびとそしてプライドを持って働いている
・スタッフにどんな質問をしても(ワインやお料理の内容)即答出来て教育が行き届いている
という点。
気持ち良く食事が出来てまた来たいと思わせるお店作り。
ゲストが何を求めて何に満足するのか何をしたらリピートしてくれるのか。
そうしたマーケット調査がきちんと出来ているからこそこの競争社会で成功しているんだろうなあ感じました。
次回いつ予約が取れるかわかりませんがまた行ってみたいと思っています。
興味のある方はウェブサイトの予約画面をこまめにチェックして予約を取られて是非行ってみて下さい!
満足できる事間違いなしです ![]()
Trattoria Felix
住所:1023 Abbot Kinney Blvd.
電話:424-387-8622
営業時間:17:30 – 22:00
レストランのウェブサイトはこちらから ↓ ↓ ↓
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