• 基本メニューは実にシンプル。
  • ケチャップがある場所にあるフリーで幾つでもよそえる辛いチリペッパー。
  • 左がダブル・ダブル。右が裏メニューの一つ、アニマルスタイルバーガー!

カリフォルニアでハンバーガーなら まずは”In-N-Out Burger”へ!

カリフォルニアでハンバーガーなら絶対ここ!

アメリカに来るまで全く存在すら知らなかったハンバーガーチェーン店、 “In-N-Out Burger”

(イン・エヌ・アウト・バーガー)。

 

白、赤と黄色の目立つロゴ。

 

マックでしょう?と思っていたら大きな間違い。

 

ネイティブの人達は安くハンバーガー食べるなら断然 ”In-N-Out Burger” でと言います。

 

それ位こちらでは浸透している人気のハンバーガーチェーン店です。

 

ある日の平日の午後5時過ぎ。既に長蛇の列!

 

1948年にカリフォルニアのBaldwin(ボールドウィン)と言う場所にHarry Snyder (ハリー・シュナイダー)と

Ether Snyder(イーサー・シュナイダー) 夫妻が創業。

 

現在は孫のLynsi Snyder(リンズィ・シュナイダー)が創業当時のメニューや調理方法を変えずにビジネスを

引き継いでいます。

 

今ではカリフォルニア以外にネバダ州、テキサス州、アリゾナ州、オレゴン州、ユタ州にも拡大し合わせて200店舗

を展開しています。

 

白を基調にした店内。清潔で気持ち良く食事が出来ます。

 

人気の秘密!

アメリカにはマックをはじめBurger King(バーガーキング)、Carl’s Jr.(カールス・ジュニア) や

Jack in the box(ジャック・イン・ザ・ボックス)等々様々なハンバーガーチェーン店がありますが何故

ここまで人気があるのでしょうか。

 

その理由は簡単。

何と言っても安くて美味しい!

あとフレッシュな素材を使っている!

からです。

 

ハンバーガーの袋(食べた後の物で少々汚いですが・・・。)に如何に品質にこだわっているかが記載。

 

具体的に何が他のチェーン店と違うかというと自分達の工場あるいは店舗にて

・一切冷凍されていないさらに抗生剤等のケミカルを一切使っていない新鮮な牛肉を使用

・バンズはて一切作り置きをしない新鮮な生地を使用

・レタスは店舗で一枚一枚手作業で剥いて洗浄

・フライドポテトのポテトは毎日新鮮なポテトから店舗で皮を剥き、カット

・フライドポテトは新鮮な100%のヒマワリ油を使用

という徹底ぶり。

 

こうした創業当時の品質を守りながら安くそして美味しく食べられるからこそ大人から子供まで長年支持されているのです。

 

知る人ぞ知る裏メニュー!

In-N-Out の裏メニューを知っている人はかなりツウ。

 

基本メニューは実にシンプル。

 

基本メニューは

・Double-Double(ダブル・ダブル)

・Cheese Burger (チーズバーガー)

・Hamburger (ハンバーガー)

・French Fries (フレンチフライ)

という非常にシンプルなメニュー。

 

私はまだ裏メニューと言える裏メニューをオーダーした事が無いのですが・・・。

 

強いて言えばフレンチフライをWell Done Fries(ウェルダンフライ)でっていうレベル。

 

裏メニューは組み合わせ次第で実に様々なアレンジが出来る様になっているんです。

 

では幾つかご紹介しましょう。

・3×3(Three by three: スリーバイスリー):パテ3枚+チーズ3枚入り

・4×4(Four by four:フォーバイフォー):パテ4枚+チーズ4枚

・Animal Style (アニマル スタイル):マスタードを塗って焼いたパテ+増量ピクルス+グリルオニオン+オリジナルソース増量

・Protein Style(プロテイン スタイル):バンズでは無くパテ、トマト、オニオンをレタスで巻いた物

・Grilled Cheese Sandwich (グリルド チーズ サンドイッチ):主にベジタリアンの人向けの裏メニュー。

 肉を除いて通常のハンバーガーと同様の内容でとろけるチーズを乗せたもの

・Flyng Duchman(フライング ダッチマン):野菜嫌いの人の為の裏メニュー。バンズに2枚のパテ+2枚のチーズ

 

左がダブル・ダブル。右が裏メニューの一つ、アニマルスタイルバーガー!

 

こちらがベジタリアン向けの裏メニュー、レタスでくるんだプロテインバーガー。

 

因みにポテトも裏メニューがあります。

・Well Done Fries (ウェルダン フライズ):しっかり揚げたポテトでカリっとしていて美味しいんですよ!

・Animal Style Fried (アニマル スタイル):2枚のとろけるチーズ+オリジナルソース+グリルしたオニオン乗せ

※とろけるチーズだけ乗せるというオーダーも可能です。

 

こちらがスプレッドと呼ばれるオリジナルソースとチーズがかかったアニマルスタイルフライドポテト。

 

因みにこのオリジナルソースはSpread(スプレッド)と呼ばれていて味はサウザンドアイランド味です。

 

お持ち帰り用の小さいパックに入った物も言えば貰えるので注文する際にオーダーを!

 

その他に

◆オニオン

通常オーダーする際に必ずオニオンいりますか?グリルオニオンか生のオニオンかと聞かれますがそれ以外に

 

・グリルしたオニオン(刻んだオニオン / スライスオニオン / 一球のオニオン)

・生のオニオン(刻んだオニオン / スライスオニオン / 一球のオニオン)

 

◆チリペッパー(ハラペーニョ)

辛さが病みつきになる黄色いチリペッパー。

 

これが意外とハンバーガーと合うんですよ。

 

辛い物好きな方は是非かじりながらハンバーガーを食べてみて下さい。

 

ケチャップがある場所にあるフリーで幾つでもよそえる辛いチリペッパー。

 

このチリペッパーはケチャップと同様、フリーで幾つでも取る事ができますがオーダーする

・刻んだもの

・ハンバーガーにそのまま入れて貰う

という事も可能です。

 

是非カリフォルニアにお越しの際には是非In-N-Outで裏メニューをオーダーしてみて下さいね。

 

おまけ情報 

 

カップやハンバーガーの袋に数字が記載されているのに気が付かれた方はいますでしょうか。

 

最初何?と思ったらこれは聖書の章を記載したものなんです。

 

実はこの起業したSynder家はキリスト教一家。

1980年代に今の社長のLynsi Snyder(リンズィ・シュナイダー)のお父さんであるRich Snyder

(リッチ・シュナイダー)が発案してそれ以来ずっとこの形を守っています。

 

例えば

コカ・コーラのカップには

新約聖書のヨハネによる福音書の3章16節から

 

カップの底に小さい文字が!こちらはJohn 3.16 (ヨハネによる福音3章16節の意味。

 

コーヒーのカップは

新約聖書のルカによる福音書の6章35節から

 

カップの側面に小さい文字が。こちらはLuke 6.35 (ルカによる福音6章35節という意味)

 

ってな具合で聖書から引用しています。

 

神様を信じなさいという事と敵も愛しなさいそして見返りを求めず相手を愛しなさいという様な意味がそれぞれあります。

 

カップやハンバーガーの袋にまで聖書の言葉を引用するとは信仰心の熱い家族なんだなあと。

 

実はこうした宗教と結びついているお店って他にもあるんですよ。

 

中でも有名なのでが Chick-fil-A (チック・フィレ)というチキンサンドイッチで有名なチェーン店。

 

オーナーがやはりキリスト教一家で創業時から日曜日は全店休業。

 

何故なら日曜日は教会に行って神様にお祈りする日だからという物。

 

ここまで宗教の色が反映しているのは日本ではちょっと考えられませんよね。

 

ということで色々書きましたがカリフォルニアでハンバーガーが食べたくなったら是非 In-N-Outへ!

 

その時は裏メニューを自分なりにアレンジしてみて下さいね。

 

是非食べたら感想を聞かせて下さい!

 

Tシャツなどのグッズも買えます。

 

 

今日も覗いて頂き、ありがとうございました!

 

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